初対面の果鈴さんは、瞳が印象的な愛くるしいお顔立ちにはじける笑顔が最高でした。もうそれだけで打ち解けたので、諸々端折ってすぐシャワーに誘いました。豊満なお身体ながら、一連の動作がまだルーティーンになっていないのが初々しい。ベッドではスローにいくつもりでしたが、彼女のじれったそうなキスにペースを見失いました。指を舌を受け入れながら身体の奥深くから躍動し、ほの暗い中でイノセントな笑みとともに彼女が口にする「もっと」の狂おしさ。男性の身体の取り扱いにはまだ戸惑う様子でしたが、こちらからヒントを与えたら楽しげに一つ一つ弱点を暴き、痙攣するような快感で締めてくれました。汗その他のあれやこれやをシャワーで洗い流しながら、この手にボディーソープを授けて最後まで身を委ねてくれたのが嬉しい。身支度を整えハグを交わし、フレンドリーな眼差しを送りながらのさよなら。大人の楽しいひとときをありがとうございました。