梅雨でジメジメした日の夕刻、私は夢を見ました。会社帰りに入った渋谷のホテルのドアを開けて一人の天使が照れたような微笑みを浮かべて入ってきたのです。黒髪とワンピースから覗く白い肌もさることながら、長い睫毛と切れ長で二重の大きな目が印象的な天使でした。丁寧に挨拶いただき、
「私で良かったですか?」と言われ、私は黙って一生懸命頷きました。
恋人?いやいや、普段なら高嶺の花で会話するだけでも緊張するレベルの清楚な天使が私の肩にしなだれかかってきます。ゴクリと唾を飲み込みつつキス。。。柔らかくて美味しくて私はキスだけでイッてしまうかもと心配しました。とにかく物腰が柔らかくて丁寧、心のこもったサービスに90分は夢のように過ぎていきました。まだ入店間もない天使さん、また必ず夢を見に行きますね!次回を楽しみに私も仕事頑張ろうと活力をいただきました。
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